2017年10月21日
アフリカ音楽のパーカッション・グループ「ジェンベ・アトファン」を迎え、音楽と絵本の読み聞かせ、ジェンベ体験を楽しんでいただきました。
約30人のお客さんには1歳未満のあかちゃんなど5人のお子さんが含まれていました。床に座ってゆったり音楽を聴けるように会場を作ったので、和やかな雰囲気の中で進行しました。
初めて聴く音楽、見慣れない楽器に、お客さんたちは最初は緊張していたようです。でも絵本の読み聞かせでは、物語に合わせた見事な演奏が披露されるなか、みなさん熱心に絵に見入っていました。
ジェンベ体験コーナーでは、会場のほとんどのお客さんがジェンベにふれました。
リーダーのダビットさんの掌を見せてもらい、グローブのようにふくらみ、楽器の一部となった手に感心する人、ジェンベをたたく人たちの真ん前に立ってみつめ、にっこりと幸せそうに笑った小さな男の子、などなどそれぞれに催しを満喫してくださいました。
読み聞かせと音楽の組み合わせがよかった、という感想、それぞれの地域でみんながんばっているんだね、という声を後からうかがいました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

2017年8月19・20日
名古屋のなごや地球ひろばで81冊を展示しました。
「好きな絵本を選んでね。読んであげるよ」と言ったら、喜んで選ぶお子さんがたくさんいました。どんな時代でも、どこに生まれても、子どもたちは物語の世界が大好きなのですね。

展示した絵本をご覧ください。

ヴェロニク・タジョの絵本
コートジボワールの作家ヴェロニク・タジョの絵本です。

伝承絵本
伝承絵本です。アップリケで挿絵を描いた本もあります。

「パーニュ」にまつわる絵本と、子どもと紛争を取り上げた絵本
西アフリカの人たちが好んで身に着けるカラフルなプリント生地「パーニュ」にまつわる絵本と、子どもと紛争を取り上げた絵本。

小さな手のための小さな本16冊 子どもを取り巻く社会的な問題を取り上げた絵本
左:なんでも「いや!」というビビちゃんのシリーズ、アフリカ連合が制作した「小さな手のための小さな本16冊」です。
右:子どもを取り巻く社会的な問題を取り上げた絵本です。困難を乗り越えようとする子どもと大人の勇気そしてユーモアが描かれています。

命と性について子どもにやさしく教えるシリーズ 医療についての知識を授ける絵本
左:命と性について子どもにやさしく教えるシリーズです。
右:マラリアやエイズといった感染症、衛生、やけどについての知識を授ける絵本です。(左・右ともベナンの出版社が出したシリーズです。)

子どもの気持ちや想像の世界を描いた絵本
子どもの気持ちや想像の世界を描いた絵本です。

絵本展全体の解説
絵本展全体の解説です。下はベナンのアップリケ。王様の紋章が描かれています。

日時:全4回 2017年4月29日(終了)、5月27日(終了)、6月24日(終了)、7月22日(終了)(すべて土曜日)
2時~3時半 (一回のみの参加も可能です)
場所:富山県射水市戸破6360 「アトリエセーベー」
(旧小杉郵便局にできたイベントなどを開催する施設Letterの2階。)
アトリエセーベー: https://www.facebook.com/atelier.cb.toyama/
Letter : https://www.facebook.com/letter.kosugi/
参加費:各回2000円
参加申し込み先: アトリエセーベー saluuut(アットマーク)icloud.com

これは『星の王子さま』の日本語訳を取り上げ、この本のメッセージをあらためて読み解いてみる講座です。
あらかじめ『星の王子さま』の一部を日本語で読んできていただき、物語から何が読み取れるか、どんなふうに解釈できるかを考えます。
講座では言葉の後ろにあるものをみつけていきたいと思います。そのために、サンテグジュペリ自身のこと、彼が生きた時代のこと、物語の舞台と考えられるサハラ砂漠のこと、バオバブという木のことなどを私がご紹介します。それらは物語について考えるヒントとなるでしょう。

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2017年3月~
デフォー子どもの本の古本屋さんでの常設展示
2階の「ギャラリーもるげん」で絵本29冊がいつでもご覧になれます。

デフォー 子どもの本の古本屋
https://www.facebook.com/defoe2014

2017年5月23日、上智大学アフリカウィーク関連イベントでの講演会「アフリカの絵本ってどんなの? 西アフリカのフランス語公用語圏の児童書出版と子どもの読書」の様子です。絵本の展示もおこないました。

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