コートジボワールの作家・児童文学者のヴェロニク・タジョさんが書いた絵本を翻訳出版しました。(刊行は2018年4月下旬)

『アヤンダ おおきくなりたくなかったおんなのこ』
ヴェロニク・タジョ 文/ベルトラン・デュボワ 絵/村田はるせ 訳
風濤社 (1500円+税)
以下が風濤社のサイトです。
http://futohsha.co.jp/

〈物語〉
物語の舞台はアフリカの架空の国。主人公の女の子アヤンダは、家族と幸せに暮らしていました。でもあるとき戦争が起こり、お父さんは戦場に行ったままもどりませんでした。悲しみにくれたアヤンダは大きくならないと心に決めます。そして…

タジョさんは、「大切なだれかをなくしたとき、その人の心がいやされ、ふたたび社会のなかで生きられるようになるには、いくつかの段階を経る必要があると、この絵本で描きたかったのです」と語っています。
彼女は、アフリカの児童文学の発展に大きな貢献をした作家です。アフリカの子どものための本を書き、アフリカの子どもたちに読んでもらおうとしてきました。

★Yahoo!ニュースに、絵本を紹介するインタヴュー記事が掲載されました。(2018年5月2日)
https://news.yahoo.co.jp/byline/wakabayashitomoko/20180502-00084721/